介護「残りの人生もいきいきと!」その1
ある日突然、お年寄りが倒れたら・・・。
まず考えるのは、だれがお世話をするか、という問題でしょう。
しかし、その前にもつと大切なことがあります。
それは、お年寄りにかかわりのあるすべての人が、お年寄りの世話、あるいは介護について話し合い、意見を交換し合うことです。
「寝たきり老人」や「ボケ老人」の言葉で象徴されるお年寄りのお世話の問題は、とてもひとつの家族で背負いきれるものではありません。
知恵を出し合いながら最善を尽くすことが大切です。
話し合いを進めるうえで、最もだいじな視点は、"お年寄りの人間としての尊厳を守る"ことです。